英検準1級への挑戦(2回目)から学んだこと

英検準1級に再び挑戦するまでの経緯

前回の記事では、初めて英検準1級、1級を受けて不合格となりその失敗談をご紹介しました。本記事はその初受験から約3年が経過し、再び英検に挑戦することになりました。その3年の間に、第1種放射線取扱主任者筆記試験に合格し、その後しばらくはTOEIC Listening&Reading testを受験し、目標としていた600点を超えたことで私の中で一段落したので、また英検に戻ろうと思いました。英検1級をとりたいという3年前に立てた大きな目標はまだ残っていたので受験するか迷いましたが、友達からもアドバイスもあり、まずは準1級合格に専念する方針に転向しました。ちなみに、余談ではありますが、英検2級とダブル受験することで自分が今2級のレベルを越えられているのかも確認することにしました(今思えば不安があっただけなので受けなくてもよかったと思います)。

英検準1級対策として行ったこと

TOEIC Listeng&Reading testの公式問題集は今回英検を受ける前にずっとやっていました。そのTOEIC対策が英検準1級にもすごく役に立ったと思います。というのは、しばらくTOEICのリスニングばっかり聞いており、久々に英検準1級のリスニングを聞くと、リスニングのスピードがすごくゆっくりに感じたのです。しかし、聞こえるのですが、過去問を解くと半分合えばいい方といった状態でした。原因は単語がわからないということでした。英検のリスニングはゆっくりですが、単語の難易度が高めだということでまず購入した教材が「でる順パス単準1級(旺文社)」です。

TOEICで600点以上でリスニング、長文ともある程度土台が出来上がっている方はこの教材で準1級単語を増やすことで準1級の単語問題、長文読解、リスニングのすべての点数が底上げできると思います。私もこれで準1級を合格の希望が見えてきた記憶があります。

英検準1級2回目の挑戦の結果

そして英検準1級(2回目)を受験し、結果は不合格。2級は合格していました。三年前に受験したときよりも大幅に点数は上がり、手ごたえはあったのですが、不合格の原因は以下の二つです。

  1. 英検準1級のWritingの対策を怠った。
  2. リスニングの正答率が思っていた以上に低かった。

1については対策不足だったと思います。TOEIC Listeng&Reading testだけではWritingの対策ができないにもかかわらず、私は高校生の時にWritingが得意だったので、そこそこ書けると思い込んでいました。やはりある程度書ける自信のある方でも受験の前はしっかり対策すべきだと思います。

2については試験当日は練習のときよりも緊張や絶対に合格したいという気持ちが強く、わからない問題が出てくるたびに焦ってしまったのが一つ目の原因です。しかし、それよりも大きいのは元々私がTOEICで600点を超えたときはReadingの方でかなり点数を稼いでおり、いくら英検のリスニングはゆっくりで聞きやすいとはいえ、やはり実力が足りていなかったのだと思います。ある程度リスニングの力がついてくると消去法や聞こえた文章から推測することで過去問で偶然正解する問題もでてきます。過去問は集中力があるときに解くことが多かったのでその分正答率も高く出ていたのかもしれません。

以上の反省から英検準1級3回目の挑戦をすることにしました。今までは不合格体験ばかりでしたが、今度は合格体験記になるのでぜひご覧ください!

タイトルとURLをコピーしました