大学院/研究

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生物系研究者のライフスタイル

4月に入り早くも1週間経ちました。環境は大きく変わりませんが、新社会人として私も新しい気持ちで1週間乗り切れた気がします。 まだ自分のことを研究者だと言えるほどの自信はないのですが、一応大学で研究を続けていく道を選択しました。 ...
大学院/研究

研究室生活でのモチベーションの変化

研究生活のモチベーションの変化(B4~D3) 上の図が私のモチベーションの変化です。研究室に配属されてからD3の終わりまでをグラフにしました。実際にはもっと小刻みに揺れていたかもしれませんが・・・ まずB4の頃に研究室に配属...
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生物系大学院生が取りたい資格-2023

研究外で自主的に学んでいることはありますか? 大学院生の皆様は自分の研究分野以外に学ばれていることあるでしょうか。 専門分野について知識を深めるのは一番大事なことだとは思うのですが、それだけでは研究を進めるのが難しい場面が出てくると...
臨床検査技師

臨床検査技師が大学院に進学しようと思った理由(修士編)

こんにちは。 私は大学卒業時に臨床検査技師国家試験に合格し、大学院に進学。そして今は博士課程に在学しています。在学中は病院で臨床検査技師として働きたいのか、企業に行って研究がしたいのか、アカデミアに残って研究したいのか、もはや全く違う...
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博士課程留年の1年間のまとめ

皆様 あけましておめでとうございます。 2022年は博士課程留年が決まった年でした。そして、2023年は大学院生としての生活は終わりを迎えます。 留年した当初は不安しかなかったですが、今はネガティブな感情はなく、むしろこの最後...
大学院/研究

生物系大学院生がITパスポート試験を受験したきっかけと勉強してみた感想

2022年も何か資格取りたいと思い、ITパスポート試験を受験してきました。 そして、715点で無事合格してました。 まずこの試験にたどりついたきっかけはプログラミングをできるようになりたいと思ったところから始まります。研究してい...
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博士課程学生がよく聞かれること①

こんにちは。 「博士課程学生がよく聞かれること①」というタイトルで、今まで聞かれたことがある質問に答えていきます。 例外もあるとは思いますが、理系の博士課程の一般的な例として見ていただければと思います。 Q.博士課程は何年ある...
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JST次世代採択→修了→留年へ

こんにちは。 D3の秋にJST次世代に採択され、半年間だけですが修了することになりました。JST次世代というのは、募集要項は各大学によっても若干異なりますが、博士課程学生が毎月15~20万円程度の雑所得と、研究費がもらえる制度です。具体的...
大学院/研究

学振2回落ち、3回目は出さずに終えた経験から思うこと

こんにちは。 学振を出した経験について書き残しておきたいと思います。学振と言っても色々ありますが、今回書くのは学振DC1,DC2のお話です。合格体験記とかいう華々しいものではないので、2回落ちて、3回目を出さなかった博士学生の一つのお話と...
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博士課程留年が決まって思うこと②

こんにちは。 博士課程留年が決定しております。博士課程留年が決まって思うこと①にも書いたようにそこまでネガティブな感情はありませんが、引き続き今の思いを書いていきます。 留年を決意する前は単位取得満期退学という道も考えていました。 ...
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